2018/06/17

豊橋市内の表浜海岸で

愛知県渥美半島の先端伊良湖岬から浜名湖まで続く海岸『表浜』の愛知県豊橋市の初めて行ったポイントでの記録です。

寺沢海岸20180617
↑あまり人が写っていないけど、サーフィンや浜遊びに興じる人多数でした。

実は今日(6月17日)午前と午後二回に分けて訪問して、一回目はあまりパッとしなかったんですが、二回目は結構収穫がありました(海岸の写真は午前中の一回目に撮りました)。

で、二回目ですが、カツオノカンムリがいくつか散見されました。

カツオノカンムリ220180617

カツオノカンムリ120180617

カツオノカンムリ320180617

そしてそして、カツオノカンムリと来ればアサガオガイも!!!

アサガオガイ120180617

アサガオガイ220180617

処理後アサガオガイ120180617
↑↓帰宅後中身処理後。
処理後アサガオガイ220180617

生きたハマスナホリガニの捕獲と撮影も出来ました(撮影後解放)。

ハマスナホリガニ20180617
↑海のゲンゴロウと言われるだけあって丸っこい形。スナホリガニは昆虫ではなく甲殻類異尾下目ですが。

フジノハナガイが砂に潜る様子も撮影出来ましたが、ポツポツと数個体いただけで、大量のフジノハナガイが一斉に潜るという壮大な風景は撮れませんでした(表浜のフジノハナガイは棲息数が少ない?)。



この区域へは車を乗り入れないで下さい20180617
↑おまけ:豊橋だけでなく、静岡県湖西市の道の駅潮見坂から歩いて行ける海岸にも行きましたが、こちらはあまりパッとしなかったです。海岸にこのような看板がありましたが、書いてある内容は、まあ当然ですね。
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2018/06/14

聖崎でクサフグ産卵観察

去年7月愛知県南知多町の聖崎公園でたまたまクサフグの産卵のタイミングに出くわすも、その日は都合悪くあまり観察出来ず、去年その後また同じ観察ポイントに行ってみたものの、季節的に遅すぎたようで、観察出来ませんでした。なので今年はクサフグ産卵ベストシーズンと思われる6月を選んで行ってみました。それも新月(大潮)の日に。

タイミング的にさすがに観察は出来たものの、クサフグに近づこうとすると、クサフグが警戒して浜から離れてしまうので、撮影は思ったより難しく、また『海面が精子などでミルク色になります』と書いてあるものの、実際放精した瞬間少し白く濁るものの、波で撹拌されてすぐ透明に戻るので、『イメージと少し違う』という感じでした。

クサフグの産卵とアカテガニの放仔、どちらがより感動的かと言えば、やっぱりアカテガニの方かな…?

クサフグの産卵場20180614
去年も同じ看板の画像載せましたね。
水上から見たクサフグ20180614
↑水上から撮った画像。分かりづらい…(^_^;)
打ち上げられたクサフグ20180614
↑砂利浜に打ち上げられたクサフグたち。切り抜き画像なので、実際はもっとたくさんのクサフグが写っていたけど、載せきれない。
クサフグ切り抜き20180614
↑クサフグの顔が写っている画像があったので、切り抜き。

↑0:07~0.08辺りで海へ帰っていくクサフグが映っています(中央やや下辺り)。
紫陽花20180614
↑おまけ:聖崎公園はアジサイがとてもたくさん植えられています。
2018/06/10

『シオマネキラリー2018』に参加

前の記事の翌日(2018年5月27日)撮影なので、やはり二週間放置してしまいました。

20年近い歴史を持つ徳島県徳島市の吉野川河口干潟で行われる観察会『シオマネキラリー(2018)』に初めて参加しました。同じ日の午後に『ラムサールCafe』という『とくしま自然観察の会』の井口利枝子さんによるラムサール条約吉野川河口干潟登録に関するお話があるとの事で、両方セットで参加しました。

トビハゼ幟20180527
↑↓干潟のこの地点にトビハゼとシオマネキがいるの目印。
シオマネキ幟20180527
↑後方に見える自転車のタイヤのような物は、この辺りに不法投棄する産廃業者によるものだという。不法投棄って取り締まれないのかね?
シオマネキ群れ20180527
↑その目印辺りから見たシオマネキの群れ。去年観察したポイントと同じ場所。
シオマネキ落ちていた鋏20180527
↑干潟に落ちていたシオマネキ♂の大鋏。闘争で折れた?
サンプルシオマネキ20180527
↑シオマネキを見た事ない人にも確実に見せられるように確保されていた個体。

暫くこの辺りでシオマネキやチゴガニを観察した後、最河口部の住吉干潟へ移動しました。

住吉干潟20180527

スコップや熊手で集めた泥をザルで濾したり手づかみなどをして干潟の生き物を捕らえて種類別に集めて、その後井口さんが生き物について解説をしました。

ニホンスナモグリ20180527
↑ニホンスナモグリ。
カニいろいろ20180527
↑カニいろいろ(オサガニ・アシハラガニ・ケフサイソガニetc)。
オキシジミ20180527
↑オキシジミ。

写真はないですが、他にもハゼの仲間色々、アナジャコなどもいました。

何度か行っている吉野川河口干潟ですが、観察会に参加すると資料がもらえたり、干潟へゴミを不法投棄している不届きな産廃業者がいる事など、参加する事で初めて得られる・知る事も多々あって、とても有意義でした。

お堰の家20180527
『ラムサールCafe』の会場になった『お堰の家』『ラムサールCafe』に関する写真はこれくらいしかない(^_^;)

シオマネキバトル(切り抜き)20180527
↑画像追加:上から三枚目のシオマネキの群れの画像をよく見たらバトル中の♂がいたので、その部分を切り抜いてみた。