Category : 有明海関連
『愛の戦士ムツゴロウ』vs『甲殻の騎士シオマネキ』佐賀市、干潟の巣穴争いを特撮番組に仕立てあげる

愛の戦士ムツゴロウvs甲殻の騎士シオマネキ

男の子なら一度は憧れる、強くてかっこいい特撮ヒーロー。己の大切なものを守るために戦う姿が最高にクールですよね!佐賀市シティプロモーション室が、そんな特撮ヒーローの動画を公開しました。ただし、主人公は互いにライバル視しあう魚の“ムツゴロウ”とカニの“シオマネキ”。守っているのは巣穴です。

ムツゴロウとシオマネキが巣穴を巡って有明海の干潟で起こす戦いを『ガタバトル』と、かっこよく言い直して特撮ヒーローに見立てた佐賀市のPR企画。動画は特撮番組のOP映像風になっています。舞台などで活動している谷口善政さん、浦川忠敏さんが両生物に変身する主人公として出演しているほか、佐賀県の歌ネタで有名な芸人、はなわさんなども登場します。

動画内で流れている主題歌では『ゆけ! 尾びれがテイルサンダー!』『逃げ足 早いぜマッハウォーク』など、ムツゴロウ、シオマネキの生態や特徴を必殺技のように紹介しています。『戦っている最中に鳥に食べられてしまうこともあるのだ』という楽曲内のセリフがちょっと切ない……。でも、これが命を賭けて戦うってことなんですよね。


特設サイト上には『愛の戦士ムツゴロウ』『甲殻の騎士シオマネキ』を応援する『よかね』ボタンが設置されています。両生物の必殺技や主題歌を紹介するページなども用意されているので、そちらを確認のうえ、投票してみてはいかがでしょうか。

『愛の戦士ムツゴロウ』

『甲殻の騎士シオマネキ』


感動しました!
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本来食べ物関係は表ブログの方に載せるのだが、今回食べた有明海の幸はあまりにも特殊なので、敢えてこちらに載せる事にした。

まずは12日夜の佐賀近くの居酒屋『蔵(くら)』で食べた物。酒やビール、白飯の画像はないです。

ワラスボ刺身
↑ワラスボの刺身・活け造り。今回一番食べたかった。
ウミタケ
↑ウミタケ一夜干し。ウミタケは今有明海で漁獲されていなくて、輸入品と聞いた気が…、まぁいいか。
小エツ唐揚げ
↑小エツ唐揚げ。
小エツ唐揚げ接写
↑小エツ唐揚げ接写。
ムツゴロウ刺身
↑ムツゴロウ刺身活け造り。ワラスボもそうだが、こんな姿にされてなお生きているところがすごい。
ムツゴロウ刺身タレ
↑ムツゴロウ刺身専用たれ。
がん漬け
↑がん漬け(真がに漬けとも)。

続いては13日あの有名な(一部の人達の間では)『夜明茶屋』で食べた昼食。この他に『日替わり定食』も(あと生ビールも)食べたけど、そちらの画像はなし。

メカジャ
↑メカジャ(ミドリシャミセンガイ)の塩茹で。
エツ刺身
↑エツ刺身。今回二番目に食べたかった。
エツ刺身接写
↑エツ刺し接写。
エツ骨唐揚げ
↑エツ骨唐揚げ。

食べるという事は他の生き物の命をいただく行為だけど、活け造りにされて尚生きているワラスボやムツゴロウを見ていると、それを強く実感する。

有明海の生き物をいただき、その活力までもらえたような気持ちになって…感謝感謝(-人-)

下の画像はおまけ。『夜明茶屋』で撮らせてもらった生きたワラスボ。

生きワラスボ

生きワラスボ接写
前回の記事の場所に行った次に訪れたのは、佐賀県小城市の『海遊ふれあいパーク』。ここは有明海の中でもムツゴロウとシオマネキの禁漁区に指定されていて、更に『干潟体験場』には干潟での観察がしやすいよう、橋まで作ってあるというありがたい施設。

看板
↑近くまで来るとこのような案内が。
トイレ
↑トイレの外観はムツゴロウを象っています。
蛇口
↑トイレの蛇口もムツゴロウ。
案内板

←干潟体験場

バラバラ死体
↑体験場のあちこちにシオマネキのバラバラ死体が…。干潟にやってくる鳥の仕業と思われる。
干潟に展開
↑干潟に展開するムツゴロウとシオマネキ。左のシオマネキ二尾は喧嘩勃発前…だったと思う。この画像はサムネイルで、クリックするとポップアップ・拡大表示されます。

ムツゴロウは本来、とても臆病で、人が近付くと巣穴に隠れてしまい、間近で観察など出来ないのだが、ここは禁漁区のせいか?もちろん近付くと隠れようとはするのだが、ちょっとじっとしていればまたすぐ何事も無かったかのように動き出し、このシーズンならではのジャンプや、♂同士の喧嘩など、今まで写真や動画でしか見た事がなかったシーンが目の前で展開されていました。

ムツゴロウ
↑普通の野生のムツゴロウよりは撮りやすいと思われるものの、それでも動くムツゴロウを撮るのは簡単じゃない。なんとか撮れたうちの一枚。[広告] VPS
↑タイミング合わせが難しく、辛うじて撮れたムツゴロウのジャンプシーン。
シオマネキ
↑同じくシオマネキもいい写真を撮るのは難しい。 [広告] VPS
↑こちらはシオマネキのウェーヴィングの動画。

水族館で生き物を見るのは、天候や気候に左右されず気軽に見られるが、ここのように、野生・天然の生態を観察出来るのはとってもありがたい。ムツゴロウの求愛のジャンプや、♂同士の背びれを立てて鰓を広げての威嚇シーンや、シオマネキのウェーヴィング、♂同士の喧嘩、巣穴の蓋被せ行動など、水族館では見たくても見られないから(もちろんそういったシーンは季節や天候の制限があるが、それが自然というもの)。
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HNは&=and+oh=andoh=あんどうです。このブログはいわゆる裏ブログです(表ブログはアメブロにあります)。そして備忘録でもあります。現在『訪問履歴は残さない』に設定しています。

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