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越前がにミュージアムの自然の海とは隔絶された人工的な環境にあっても、ズワイガニの♀は2月頃になるとフェロモン的な物質を分泌して、♂を引き寄せてしまうらしい。♂は気に入った♀をがっちり掴んでキープする姿がこの季節では水槽内でも観察出来るという話を聞いていたけど、実際この目では初めて見ました。磯にいるホンヤドカリも♂が♀を捕まえてズルズル引き摺り回すけど、ズワイガニもこういう事するんだなー。この記事によれば、今年は例年よりやや早く、1月からそのような行動が見られたそうです。

12月はズワイガニ繁殖シーズンらしい
↑あっちでも…
22月はズワイガニ繁殖シーズンらしい
↑こっちでも…
32月はズワイガニ繁殖シーズンらしい
↑背後から抱き抱えていたり…
42月はズワイガニ繁殖シーズンらしい
↑こんな風に♀を持ち上げて、アピールするカニもいたりする。
52月はズワイガニ繁殖シーズンらしい
↑そして捕まえられていない♀同士で女子会していたりもする。
62月はズワイガニ繁殖シーズンらしい
↑水槽の上の方ではここで孵化したゾエア(カニの幼生)が大量に漂っていました。[広告] VPS
↑漂っている幼生、静止画ではピントが合わないので動画でも撮ってみました。
72月はズワイガニ繁殖シーズンらしい
↑しかし悲しいかな、これらの幼生は育つ事なく死んでしまったり、同じ水槽に入っている深海性イソギンチャクに食べられてしまったりする。
82月はズワイガニ繁殖シーズンらしい
↑ゾエア幼生の拡大写真。
92月はズワイガニ繁殖シーズンらしい
↑写真のすぐ近くで拡大レンズ付きで展示されていた幼生。
102月はズワイガニ繁殖シーズンらしい
この記事に載せた写真の写真、まだありました。右下の写真のような×××はこの日は見られませんでしたけど^_^;
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以前の記事で紹介した『越前がにミュージアム』の白いズワイガニの実物を2月9日、ようやく見に行きました。

白いズワイガニは毎年蟹漁のシーズン中にどこかの港で1~2個体くらいは発見されて、水揚げされた漁港から近い展示施設で公開されるというパターンが多いようだけど、今まで『越前がにミュージアム』で白いズワイガニが展示されたという話は聞いた事がなく、それを少し不思議に思っていたけど、ようやくその時がやってきたようです。

1『越前がにミュージアム』の白いズワイガニは縁起物扱いだった
↑今回も交通手段は電車(とバス)。

公開され始めた日はこの記事によれば2012年11月23日との事で、ひょっとしたらもういないかも?と少し不安でしたが、建物の外にまでアピールしていて、入館するまでもなく確認出来ました。『行く前に確認すればいいじゃないか』…という話もありますが、電話しても誰も出なかったので…。

2『越前がにミュージアム』の白いズワイガニは縁起物扱いだった

以前(2008年)『越前松島水族館』で展示されていた白いズワイガニは短命だったらしいので、そういう不安もあった訳ですはい。

3『越前がにミュージアム』の白いズワイガニは縁起物扱いだった
↑2008年『越前松島水族館』で展示された白いズワイガニ。このカニはあまり長生きしなかったらしい。

展示してある水槽に近付くと

4『越前がにミュージアム』の白いズワイガニは縁起物扱いだった
↑展示水槽の上に注連縄と紙垂(しで)が…^_^;

白い蛇のように縁起物扱いされていました。普通のズワイガニが『紅』、白いズワイガニが白で『紅白でめでたい』と言いたいようです。

5『越前がにミュージアム』の白いズワイガニは縁起物扱いだった

さて、実際の白いズワイガニの雄姿ですが…(角度や距離を変えて三枚)。

6『越前がにミュージアム』の白いズワイガニは縁起物扱いだった

7『越前がにミュージアム』の白いズワイガニは縁起物扱いだった

8『越前がにミュージアム』の白いズワイガニは縁起物扱いだった

9『越前がにミュージアム』の白いズワイガニは縁起物扱いだった
↑画像もう一枚追加(2月11日)。

越前町の漁港で水揚げされた証の黄色いタグもしっかり付いてますね。

左の爪が一本折れていますが、ここの画像を見ると(分かりにくいけど)、どうやらここに収容された当初から折れていた模様。恐らく水揚げされた時点で折れていたと思われます。

10『越前がにミュージアム』の白いズワイガニは縁起物扱いだった
↑おまけ:2011年『のとじま水族館』で展示されていた(今も展示が続いているかは不明)白いズワイガニ。あまり写真を撮るにはいい位置にいなくて、結露が写り込んでしまった。

a-annexは日本で一番白いズワイガニの写真をたくさん載せているブログです…多分

2013年2月9日『越前がにミュージアム』訪問記録、次の記事に続きます。
2013年2月2日深夜、偶然ネットで竹島水族館でメンダコが公開されたとの情報をキャッチ。

メンダコと言えば沼津港深海水族館が力を入れていて、シーズン中(冬)は見られる機会が多いという。しかし、竹島水族館沼津港深海水族館より圧倒的に近い!(&ohにとって)しかも沼津港深海水族館はメンダコに少しでも刺激を与えないよう撮影が禁止されてしまったが(この時はまだ禁止にはなっていなかった)、竹島水族館は撮影禁止はされていない。圧倒的に近くてしかも撮影も出来そうならこれは行くしかない!…とメンダコが三度の飯の次の次の次の…58番目くらいに好きな&ohとしては急遽竹島水族館に行く事にしました。チャンスは待ってはくれない!しかもメンダコは水槽では短命で、いつ☆になってもおかしくはない。善は急げ!です。

1竹島水族館で公開されたメンダコを見に行った
↑今回竹島水族館までの足は電車。この時この時もそうだったけど。
2竹島水族館で公開されたメンダコを見に行った
↑これが今回公開されたメンダコの雄姿。生きたメンダコを見るのはこの時以来。最初水槽の手前の方にいて撮りやすかったけど、ガラスの写り込みがなるべく入らないように角度を何度も変えて撮り直し。
3竹島水族館で公開されたメンダコを見に行った
↑水槽の下に書かれていた能書。“臭い”という話はよく聞くけど、実際どんな臭いかは未体験なので知りません。[広告] VPS
↑メンダコは殆ど動いてくれなかったけど、今回見に行った時間の中でこれが最大の動き。耳のような鰭をパタパタさせるところや、ふわっと舞い上がった姿は見られず。

ようつべでも動画公開始めました。
4竹島水族館で公開されたメンダコを見に行った
↑その後メンダコは後ろの方に行ってしまった。あまりにもガン見するから、メンダコも嫌気が差して遠ざかったか??水槽の写り込みは少なくなったけど、小さくしか撮れない。
5竹島水族館で公開されたメンダコを見に行った
↑『さわりんぷーる』の面々。冬期なのでこの時と顔ぶれはほぼ同じ。今回もナヌカザメの鰓の上や横腹のぷにぷにとザラザラの絶妙なハーモニーを奏でる触感を堪能してきました。

ところでメンダコの飼育法は未だ確立されていないようだけど、メンダコの水槽に餌として冷凍アミが入れてあったけど、あれをメンダコは食べているのだろうか?あまりそう思えなかったけど。

追記:鳥羽水族館でもメンダコの展示が始まったようです。
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