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あれは1998年の事だった。たまたま書店で見つけた『カニ食大図鑑』という本に、ケジャン(漢字で書くと蟹醤)という韓国風のワタリガニの食べ方が紹介されていた。生きたままのワタリガニを、醤油(日本の醤油とは違うけど)や唐辛子やニンニクで作ったタレに漬け込んで食べるという物。翌年、とある韓国料理店で、そのケジャンを食べる事が実現。生のカニの甘みと、辛いタレの組み合わせが、美味すぎて、『今まで生きてきて食べた物の中で、五本の指に入る美味さ』と思った(元々蟹食好きだったし)。

それからだいぶ経ってから、ネット検索で、韓国本社の『プロカンジャンケジャン』というケジャン専門店がある事を知ったけど、店があるのが韓国と、日本では東京・大阪・大分のみ(あと最近中国にも出店したらしい)。この中で一番近いのは大阪だけど、なかなか機会がなかった。昨日、行った先が大阪経由だったので、この機会に…と思って、ようやく昨日(9月12日)実現しました(長い道程だった^_^;)。ケジャンは普通の醤油(日本の醤油とは違うけど)に漬けた『カンジャンケジャン』と、唐辛子やニンニクで調合した辛いタレに漬け込む『ヤンニョムケジャン』があるけど、今回は、ヤンニョムケジャンの方の、『休日の贅沢ランチ“ヤンニョムケジャンセット”』をいただきました。

プロカンジャンケジャン外観

プロカンジャンケジャン室内灯カバー
↑室内灯のカバーにもカニ。
プロカンジャンケジャン生きたガザミ
↑店内の水槽にいた生きたガザミ(ワタリガニ)。
プロカンジャンケジャン手袋と前掛け
↑手袋片手分と前掛けも用意されています。
プロカンジャンケジャンロゴ入り皿と箸置き
↑皿にも『プロカンジャンケジャン』のロゴ。箸置きもカニ型。
プロカンジャンケジャン料理一式
『休日の贅沢ランチ“ヤンニョムケジャンセット”』全容。
プロカンジャンケジャンヤンニョムケジャン
↑こいつがメインの『ヤンニョムケジャン』。
プロカンジャンケジャンおかず
↑おかず色々。大半が漬物だけど、左上はチヂミ(韓国風お好み焼き)。
プロカンジャンケジャンスープとご飯
↑わかめスープとご飯。

全品出揃ったところで、店員から食べ方の説明が。『利き手じゃない方に手袋をはめて(タレで手がベトベトになるので)持って食べて、甲羅のタレやカニミソ、内子(卵巣)をご飯と混ぜて食べて下さい』、との事。生の甘い蟹肉(甘エビと似た味)とタレの組み合わせも十分美味いけど、この甲羅の中身とタレとご飯の組み合わせと言ったらもう…生きてきて良かった。

プロカンジャンケジャンカニミソ
↑ここにご飯を入れて、混ぜて食べます。


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