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大阪市内にある『大阪南港野鳥園』に多くのアカテガニが棲息していると知ったのは最近の事。そしてそこで、『夜のアカテガニ観察会』が2017年8月19日に催されると知って、『行ってみよう!』と思い立って行ってみました。なにしろ都市部で大規模なアカテガニ棲息地というのは、結構珍しいので。

17:30に展望塔会議室に集合して、アカテガニに関する基本的な事をレクチャーされた後、展望塔2Fで日が沈むまでしばし待ち、その後公園内で成体のアカテガニを観察し、更に普段関係者以外立ち入り禁止の干潟へと移動し、放仔を観察…というスケジュールでした。

展望塔からの夕日20170819
↑展望塔から望む夕日。ここでは望遠鏡でシギ類などを観察。

公園内で『アカテガニなど見た事もない』という人達と一緒にアカテガニを観察したり、写真撮りたい人のために捕獲したりしました。写真あまり撮ってないですが…。

野鳥園臨港緑地のアカテガニ1-20170819

野鳥園臨港緑地のアカテガニ2-20170819
↑このアカテガニは他の人が捕獲したもの。
野鳥園臨港緑地のアカテガニ3-20170819
↑後で確認したら、思ってた以上にピントが合っていない(^_^;)&ohの身長より高い場所まで木に登っていたアカテガニ。

で、肝心の放仔なんですが、昨日は一個体しか確認出来ませんでした(あくまで自分が確認出来た数ですが)。写真も撮れなかったです。アカテガニ放仔の瞬間を写真に収めるのは至難の業ですが、この時よりは、近い距離でゾエアが煙状にぶわっと広がる瞬間が見られたので、そういう意味では良かったです。昨日は大潮ではなかったし、公園内に出てきていたアカテガニも、講師の和田太一さんによれば普段より少なめだったそうなので、まぁ仕方がないと言えば仕方がないですね。

とは言え、大阪市内でありながら、少なからぬアカテガニが棲息している場所を直に見られたのは良かったです。

それにしても、この日のレクチャーでも聞いたし、以前淀川でカニ観察していた人も語っていたけど、大阪湾には、クロベンケイガニはいるけど、ベンケイガニ(赤くてアカテガニに似ているあれ)は何故かあまりいなくて、ここ大阪南港野鳥園でも見つかっていないという。ならば俺が…と思ったりもしたけど、プロの研究者が見つけられないものが、どうして&ohに見つけられようか…。
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(2017年8月5日)徳島唯一の焼きそば専門店『突貫亭(とっかんてい)』の焼きそば麺量普通+太麺+ソース味+烏賊+キャベツ多め+落とし卵の組み合わせ。

焼きそば20170805

キムチ20170805
↑別注文のキムチ。

(2017年8月6日)徳島県海部郡美波町伊座利(いざり)集落の『イザリcafe』の『ジャンボエビフライ定食』。

ジャンボエビフライ定食20170806

ジャンボエビフライ20170806
↑ジャンボエビフライ接写。
徳島県海部郡美波町の田井ノ浜海岸。

←田井ノ浜20170805
↑画像中央下に夏季だけ営業の臨時駅・『田井ノ浜』が見える。

全国でも屈指の透明度を誇る田井ノ浜海水浴場があり…

田井ノ浜海水浴場20170805
↑台風接近中だったので、波は荒め。

脇を通る道路には、『アカテガニ横断に注意!』の標識が建つほど夏季の道路はアカテガニが溢れかえっていたという。

アカテガニ横断に注意!20170805
この時も載せましたね。あれからもう4年…。

近くの民宿・明山荘の人によれば、数年前までは本当にうじゃうじゃとアカテガニが道路にいたそうですが、近年めっきり減ってしまったという(参考文献:海駅図鑑)。

それでも、まだまだそれなりにアカテガニはいるはず、と敢えてここ(田井ノ浜に流れ込む田井川)でアカテガニ放仔観察を試みる事に。が、田井川は橋から川までが思っていた以上に遠かった。撮影なんて、望遠レンズが無ければ無理無理。アカテガニはほぼ垂直のコンクリート護岸を降りて放仔するようだけど、これでは上からしか観察出来ない。アカテガニ放仔観察は出来れば小網代みたいにカニと相対する形でしたかった…。

田井川アカテガニ20170805
↑♀だけでなく、放仔を終えた♀を待ち構える♂も多数見られる。

そしてここ、田井川は徳島県下唯一のハマボウの群生地でもあるという(ハマボウは『鳴門市の花』に指定されているそうだけど、徳島県下唯一のハマボウ群生地が鳴門市じゃないってどういう事?)。

ハマボウ群生地20170805

田井川アカテガニwithハマボウ20170805
↑ハマボウの花も入るように撮った画像。

橋の上から懐中電灯で照らしながら放仔観察をした訳ですが(懐中電灯電池交換しておいて良かった)、体を激しく振って放仔してゾエア幼生がぶわっと煙状に広がる様子は、上からのアングルの方が分かりやすいですね(懐中電灯で照らさないと全く見えないけど)。この日6~7個体のアカテガニ♀の放仔を確認出来たけど、かなりの高率でゾエア幼生が煙状にぶわっと広がる様子が見えました。それが分かっただけでも大きな収穫かな?その後雨がパラつきだして、観察は打ち切りました。

※この記事の画像は全て2017年8月5日撮影。
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