2017/05/01 神前海岸deビーチコーミング 前回の記事で紹介した『潜島』へと到る道は海岸なので、ここはやはりビーチコーミングもしなければ…という訳で見つけた物を一部紹介します。↑ここが神前海岸。観光地として有名な二見浦のちょっと南。↑ハマダイコンの花咲く季節ですね。↑謎の石組み。ここの真ん中の奥に入って行くと…。↑湧水を溜めているところが。もしかして潜島の手水舎のつもりで誰かが作った?夏はここでアカテガニが脱皮している事も。↑バスケットボール型の浮き。↑カラカラに干からびたヒトデ。形からするとマヒトデか?↑落ちていたバフンウニの骨を集めて撮影。その後更にバフンウニの骨が見つかったが、キリがないからここまで。↑エガイですね。↑イセエビの亡骸か脱皮殻。さすが伊勢市だけあってイセエビが…!と安直に思いがちだけど、イセエビくらい黒潮流れる沿岸地域だったら、そう珍しくはない。イセエビは漁業権がうるさいけど、これを持ち帰っても文句は言われまい(持ち帰ってないけど)。他にもアカニシの殻とかバカガイの殻とかツメタガイの殻とかもあったけど、それらを載せるのは省略(アカニシ以外は撮ってもいないし)。↑おまけ:神前海岸の堤防を降りて道路を挟んだ雑草が生えた場所に立っていた看板。ここの裏は神前神社がある山だけど、去年行った時はマムシの事は全く意識せずに登った(マムシとは遭遇していませんが)。今にして思うと、軽くゾッとする(^_^;) スポンサーサイト