ホルトノキ(学名:Elaeocarpus sylvestris var. ellipticus)は、ホルトノキ科の植物の一種。別名モガシ。

特徴
常緑高木であるが、古い葉は落ちる前に紅葉し、常に一部の葉が紅葉しているのが見られる。葉は倒卵形でやや鋸歯があり、ヤマモモに似ているが厚みがある。花期は7 - 8月頃。初夏に花が咲き、横に伸びた花茎に穂状に付く、個々の花は釣り鐘状で白い。

分布
本州西側、淡路島、四国、九州、沖縄、台湾、インドシナなどに分布する。本州以西の西南日本で照葉樹林の高木層構成樹として重要で、各地の社寺林の中で巨木が見られる。日本では街路樹や公園などでよく利用される。

名前の由来
「ホルト」とはポルトガルのことを意味するという説(実際はポルトガル原産ではない)。平賀源内による命名とされている。江戸時代に薬用に使われていたホルト油(オリーブ油のこと、ポルトガル油ともいう)の採れる木と誤解されたためという説。どちらにせよ誤解から名付けられたと考えられている。各地域でさまざまな呼び方がされており、モガセ、モガシ(鹿児島)、タラシ(沖縄)、マガゼ(福岡県)、チンギ(奄美大島)などがある(Wikiより)。


愛知県知多郡美浜町の阿奈志神社に愛知県の指定文化財になっているというホルトノキがあるとの事で見てきました。県下最大級のホルトノキとの事です。

阿奈志神社20170618

村社阿奈志神社20170618
↑↓この角度でしか撮れなかったです。
阿奈志神社由緒書き20170618

ホルトの樹能書き20170618

ホルトノキ全体20170618

ホルトノキ幹20170618
↑去年のセミの抜け殻?(真ん中よりやや下の右)
蝉の抜け殻20170618
↑拡大。
ホルトノキ下から上20170618

ホルトノキ紅葉20170618
↑ホルトノキは常緑樹だけど、一年中部分的に紅葉している葉がある。
ホルトノキ葉20170618
↑根元に落ちていた紅葉した葉を一枚いただきました。

境内には、『これぞ神籬!』と言いたくなるような、クスの老大木があったので、そちらも撮影。

クスノキ能書き20170618

クスノキ幹20170618

クスノキ根20170618

クスノキ下から上20170618

撮影日:2017年6月18日。
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